内臓脂肪対策に豚肉?その含まれる成分に隠された秘密が!

 

ダイエット時はお肉を控えめにとしている方も多いかもしれません。
しかし豚肉は内臓脂肪を減らす対策としてとっても適しているのです。

 

実は豚肉には脂肪燃焼を強力にサポートしてくれる成分がたっぷり!
疲労回復にもおすすめの成分が入っている豚肉についてその効果やおすすめ料理と合わせてご紹介します。

 

ダイエットの強い味方豚肉

 

ダイエット中や内臓脂肪を減らしたい時、肉類を避けていることはありませんか?
たんぱく質のために少しささみを食べるのみ、というだけでは物足りなくなることも多いのでは。
そういう時にはぜひ豚肉がおすすめです。

 

豚肉には脂肪燃焼や糖質代謝促進、コレステロール低下、食欲抑制などダイエットにぴったりの効能を持つ成分が入っています。
さらにダイエット時の疲労回復といった効果もあり、積極的に摂取してきたい食品です。

 

内臓脂肪を軽減する成分がたっぷり

豚肉はたくさんの有用な成分が含まれています。

 

ダイエットサプリメントとしては定番のカルニチン、コレステロール低下効果のある豚肉特有の成分ポークペプチド、至福物質とも呼ばれるアナンダマイド、また代謝ビタミンとも言われるビタミンB1など。

 

これらの成分はダイエットや内臓脂肪軽減効果だけではなく、リラックス効果や疲労軽減などの効果も期待できます。

 

ダイエット効果

 

豚肉に多く含まれるカルニチンは元々体内で生成されている成分であり、脂質を運搬し燃焼を助ける働きがあります。
豚肉にはカルニチンが多く含まれており、脂質の燃焼を助けます。

 

また、豚肉にはビタミンB1が多く含まれております。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあります。

 

糖質は脳の唯一の栄養分です。
そのためビタミンB1が不足すると脳のエネルギーの不足に繋がります。
ビタミンB1の不足は手足のしびれやむくみなどの症状が現れることがあります。

 

コレステロール低下

豚肉特有の成分の一つとしてポークペプチドというものがあります。
これは豚肉特有のペプチドであり、豚肉のたんぱく質を酵素で分解することで発生します。

 

ポークペプチドには肝臓機能を活性化させ、血中コレステロールを低下させる働きがあります。
胆汁酸とコレステロールは一緒に血管に入るものですが、ポークペプチドはコレステロールの侵入を阻みます。

 

また、動脈硬化の原因にもなる血小板を溶かす働きがあり、血流の正常化を促します。
豚肉だけではポークペプチドを摂取することができないので、分解酵素を含む食品と一緒に摂取しましょう。

 

果物ではパイナップルやキウイ、梨、野菜では生姜や玉葱など。
塩麹や味噌、ヨーグルトなどにも含まれます。

 

満足感による食欲抑制

 

豚肉には必須脂肪酸であるアラキドン酸が豊富に含まれています。
このアラキドン酸は摂取すると体内でアナンダマイドという物質に変化します。

 

アナンダマイドは至福物質とも呼ばれるものであり、その名の通り多幸感や充足感を齎す効果があります。
そのため満腹感を得やすく物足りなさで何となく食べてしまうということを防ぎ、食べ過ぎ防止の効果が期待できます。

 

お肉を食べて幸せだなと感じることはありませんか?
それはこのアナンダマイドの効果かもしれません。
お肉を食事の中に適度に取り入れることはより充実した食生活に繋がるでしょう。

 

疲労回復

内臓脂肪が気になりダイエットを行っていると身も心も疲れてくることもあると思います。
そんな時にも豚肉はおすすめです。

 

豚肉に多く含まれるビタミンB1は老廃物を体外に排出する働きがあり、疲労を軽減させる効果があります。
精神的な疲れにはアナンダマイドが効果的です。
アナンダマイドの元となるアラキドン酸やビタミンB1たっぷりの豚肉は心身の疲労回復に対して効果的な働きが期待できます。

 

摂取量の目安は1日100g程度

 

 

健康に嬉しい成分いっぱいの豚肉ですが当然ながら過剰摂取は厳禁です。
目安は1日100g程度と考えましょう。
ロース肉であればステーキ1枚分くらいです。
ヒレであれば厚切り3枚ほどになります。

 

カルニチンを多く摂取したい時には赤身の多い部位を選びましょう。

 

おすすめレシピはスープ

 

ビタミンB群は水溶性のため煮込み料理などでは流れてしまいます。
しかしダイエット中にあまり油は使いたくないもの。
そこでおすすめなのはスープにして全部食べてしまうことです。

 

白菜と豚肉を重ねて煮るミルフィーユ鍋などにして、ポン酢でいただくとクエン酸も摂取できて一石二鳥です。
豚肉とクエン酸を一緒に摂取すると疲労回復効果の相乗作用があります。
ポン酢や梅干し、トマトなどにはクエン酸が多く含まれます。

 

トマトはリコピンに疲労回復、脂肪燃焼といった作用があり、尚且つ豚肉とトマトの味の相性も良いため、豚肉とトマトの煮込みスープなどでも効果的においしくいただけます。
ポークペプチド重視ならばオーブングリルでパイナップルと一緒に焼くのもおいしいですよ。

 

まとめ

いかがでしたか?さまざまな調理で使いやすく、色んな食材とも相性が良い豚肉はジャンルを問わず活躍してくれる食材の一つです。
そんな豚肉にはダイエット効果や疲労回復効果など嬉しい効果がいっぱいです。
落しにくい内臓脂肪撃退のためにもぜひ積極的に豚肉を摂取していきましょう。

関連ページ

内臓脂肪・中性脂肪・コレステロールの違いを知ってますか?
内臓脂肪、中性脂肪、コレステロールの違いについてわかりやすく比較してまとめました。
キチンキトサンで内臓脂肪が落ちるってマジ?
内臓脂肪の燃焼もダイエットもメタボ改善も成功させたい!そんなあなたにおすすめな成分がキチンキトサンなのです。
ノニに含まれる成分が内臓脂肪を減らすってホント?
中年から一気に落ちにくくなる内臓脂肪。ノニに含まれる栄養素がどのように内臓脂肪に対して働きかけるのかを解説いたします。

このページの先頭へ戻る